メガネの高松 メガネフレーム一覧
当店で取り扱いしているメガネフレームをご案内いたします。
お気に入りのフレームを選んで頂けますようメーカー、材質別に多数揃えております。フレームの在庫はつねに変動いたします。遠方よりお越しのお客様はご希望の商品につきまして在庫状況をご確認いただくことをおすすめいたします。在庫フレーム(一部)を掲載しておりますのでご購入時ご覧くださいませ。
*お電話でのお問い合わせは 0942-33-5576
当店で取り扱いしているメガネフレームをご案内いたします。
お気に入りのフレームを選んで頂けますようメーカー、材質別に多数揃えております。フレームの在庫はつねに変動いたします。遠方よりお越しのお客様はご希望の商品につきまして在庫状況をご確認いただくことをおすすめいたします。在庫フレーム(一部)を掲載しておりますのでご購入時ご覧くださいませ。
*お電話でのお問い合わせは 0942-33-5576
当店扱いの眼鏡フレームです。店頭では あなたにピッタリのサイズとお気に入りのデザインをお選びいただけますよう、各種多数のフレームを取り揃え最適なアドバイスを心掛けております。
紳士用フレーム
(上)R 2243 B ¥30,000 (在庫あり)
(中)R 2243 C ¥30,000 (在庫あり)
(下)R 2244 A ¥30,000 (在庫あり)
*表示価格は税抜きです
紳士用フレーム
(上)¥41,,800 チタニウム枠(在庫あり)
(下)¥41,,800 チタニウム枠 (在庫あり)
紳士用フレーム
(上)HT13 ¥28,000(在庫あり)
(下)HT140¥28,000(在庫あり)
紳士用フレーム
(上.中.下)¥40,000S MART TITAN(在庫あり)
紳士用フレーム
¥36,300S TITANIUMU(在庫あり)
婦人用フレーム
(上)¥31,000 TITANIUMU(在庫あり)
(下)¥31,000 TITANIUMU(在庫あり)
婦人用フレーム
(上)¥19,800 TITANIUMU(在庫あり)
(下)¥19,800 TITANIUMU(在庫あり)
詳しくは以下「もっと見る」をクリックしてください
メガネに使用されるプラスチック素材は、大まかに2種類。
1.アセテート
材質に粘りがあるため劣化しにくく、かつ折れにくいというのがこのアセテートとなります。
2.セルロイド
プラスチック素材です。何といっても、堅い!ということが特徴のプラスチック素材。 堅いが故に型崩れも少ないです。丁寧に磨きをしてあげることで生まれる艶 ツヤはセルロイドならではです。 しっとり濡れているかの様な独特の艶は、漆のような光沢があります。
ナイロン素材?
ナイロン素材の特徴は、何といっても軽さです。プラスチック系素材の中で1番軽量な素材です。 軽量カバンの素材などでも耳にされたことがあるかもしれませんが、 「重さ」というストレスを感じさせない掛け心地が得られます。 また、ナイロンは圧倒的な弾力性に優れています。 バネ・曲げ弾性があり、素材特有のしなりや粘りによってズレにくく、頭を優しく包み込むようなフィット感を得ることができ掛けやすい素材です。 アセテート・セルロイドに比べ熱には弱いものの、経時変化や寸法変化が少なく耐衝撃性に優れているため、破損しにくく丈夫な素材となっております。 メガネやサングラスを掛けていて、特に鼻や耳の当たりを気にされるのであれば、軽くてストレスフリーなナイロン素材のフレームを選ばれると良いのではないでしょうか。
フレームの種類
1.ツーポイントフレーム
レンズを囲む縁のないメガネフレームをツーポイントフレームと呼びます。多くはレンズに穴をあけネジで止める構造になっています。縁のあるメガネとは違い、最も素顔の印象を強くするフレームで人気の高いタイプですが取扱いには注意が必要なこともあります。レンズに穴をあける構造上、他のフレームに比べて衝撃には弱くなってしまいます。誤って踏んでしまったりすると、レンズが割れてしまうこともあります。また、レンズをとめているネジが緩んでくると掛け具合も変化してしまいます。他のタイプのメガネフレームよりも定期的なメンテナンスが必要になってきます。
2.メタル(金属性)フレーム
フレームのフロント主要部分が金属で作られているフレームです。金属材には、銅合金、ニッケル合金、チタン、チタン合金、金合金などが用いられます。最近は、軽くて、錆びにくく、アレルギーが少ない、チタン素材を用いたものが多くなっています。
3.プラスチックフレーム
フレームのフロントの主要部分がプラスチックで作られているフレームです。かつて、素材の主流がセルロイドであったことから、『セルフレーム』と呼ばれる事が多いフレームです。現在はアセテートを用いたものが主流となっています。
4.ナイロールフレーム
「ナイロール」または「ハーフリム」といって、レンズに溝を掘って主に下半分をナイロンの糸で止めたフレームの事です。下にフレームがないのでメガネが目立たなくシャープでおしゃれな印象を与えてくれます。強度や見た目の自然さではツーポイントフレームとオールメタルフレームの中間的な存在です。さらに下を見た時にフレームが視界の邪魔をしません。
セルフレームとメタルフレーム
1.セルフレーム
丈夫でデザイン性に富むセルフレーム セルロイドやアセテートといった素材でできたセルフレームのメガネは、その丈夫さやデザイン性がメリットです。特に、現在多くのメガネで使われているアセテートは、柔らかく粘り気があることが特徴です。衝撃にも強く、歪みにくく、ツヤが持続することがアセテートのメリット。 また、アセテートのフレームは、カラーやデザインのバリエーションに富んだフレームが多く発売されています。メタルフレームであればデザインはある程度限られてしまいますが、セルフレームであれば、ストーンをはめ込んだり、模様を彫ったりという加工も比較的簡単です。丈夫でバリエーションに富むフレームを安価に手に入れられる点で、セルフレームにメリットがあります。かけ心地に懸念があるとすれば、つけ心地です。セルフレームのメガネで頑丈さを実現するためには、メタルフレームよりも素材の量を必要とします。そのため、メガネをかけているうちに重さがかかり、耳や鼻に負担を感じる場合があります。 また、柔らかい素材とはいえ、金属よりは柔軟性に欠けるため、合わない形のフレームをつけていると次第に痛みを感じることもあります。購入の際にはしっかりフィッティングをし、軽量性や可動性を重視しながら、負担の少ないフレームを選ぶようにしましょう。
2.メタルフレーム
弾力性があり軽量のメタルフレーム セルフレームに比べるとやや高価になりがちなメタルフレームですが、メリットは安定したつけ心地にあります。メタルフレームのほとんどはチタンやチタン合金が使われていますが、これらの金属は弾力性が高く錆びにくいことがポイントです。 必要とする素材の量が少ないため、細くて軽いフレームが実現し、さらに弾力性の高さゆえに顔にフィットしやすいメガネとなります。 シャープなデザインならメタルフレームの得意分野です。加工によってはカラーコーティングなども可能なため、男女ともに着用できるフレーム。また、セルフレームよりも汚れを心配せずにすみ、寿命が長い点もメリットです。メタルフレームに使われているチタンやチタン合金は、金属アレルギーが生じにくい素材といわれていますが、人によってはアレルギー反応を起こしてしまうことがあります。 チタンの他にも、銅合金など様々な金属がメタルフレームとして用いられているため、金属アレルギーが不安な人は、パッチテストであらかじめアレルギーの出る金属を把握した上で、メタルフレームを購入する時に必ず素材を確認するようにしましょう。
商品のご購入を希望されるお客様は事前に在庫の確認をお電話か、メールにてお問い合わせくださいませ。在庫、お届け日を確認の上、再度ご連絡いたします。
*メールでのお問い合わせはこちらからお願いいたします。
*お問い合わせフォームご利用の方はこらからお願いいたします。
*お電話でのお問い合わせは:0942-33-5576
*FAXでのお問い合わせは:0942-33-5578
*商品をご購入のお客様は、支払・配送方法・振込先をこちらからご確認いただき、ご購入くださいませ。
「商品のお問い合わせ」にも記載いたしておりますが、商品をご購入のお客様は、支払・配送方法・振込先をご確認いただき、ご購入くださいませ。
*商品をご購入のお客様は、支払・配送方法・振込先をこちらからご確認いただき、メール、オーダーシート、お電話のいずれかから、ご購入くださいませ。
*メールでのご注文はこちらからお願いいたします。
*オーダーシートをご利用の方はこちらからお願いいたします。
*表示価格は税込価格です。
以下のフレームコンテンツは制作中です。しばらくお待ちいただきますようお願いいたします